2000-08-03 第149回国会 衆議院 予算委員会 第2号
本当に、西村さん、例えば、昭和五十七年六月に総合企画部長をおやりになって、それから昭和六十年の六月には常務取締役業務部長でしょう。業務部長というのはどういう仕事の中身ですか、おっしゃってください。
本当に、西村さん、例えば、昭和五十七年六月に総合企画部長をおやりになって、それから昭和六十年の六月には常務取締役業務部長でしょう。業務部長というのはどういう仕事の中身ですか、おっしゃってください。
意見陳述者の意見の概要について、ごく簡単にその要旨を御報告申し上げますと、まず、協和農機取締役業務部長の茂野博光君から、本案については賛成であり、昨今の物流部門に対応する国鉄の貨物輸送の重要性にかんがみ、基幹的な輸送機関としての国鉄の立ち直りに協力したい。四国地区における貨物輸送の現状は、設備不足からして、季節的に仕向け先別の割当制約等があり、輸送力の増強が必要である。
協和農機株式会社取締役業務部長茂野博光君、国民の足を守る香川県民会議議長谷上典之君、株式会社浪速設計事務所専務取締役藤井義孝君、香川県商工団体連合会会長平野理君、香川大学商業短期大学部助教授八十川睦夫君、神戸商科大学教授吉田寛君。以上の方々でございます。 それでは、茂野博光君から御意見を述べていただきたいと存じます。 茂野博光君お願いいたします。
それから東京殖産が無尽会社になり、相互銀行になって、第一相互に参ります前は取締役業務部長をしておりました。東京相互銀行におきましては、主として、審査業務関係であります。審査部長もだいぶ長くやりました本店営業部長、審査部長、最後は部長でありました。
○近藤参考人 私は東邦物産の取締役、業務部長をいたしております近藤であります。過去数年間ソ連貿易に携わって参りました体験と申しますか、そういった身をもって経験して参りました点につきまして、御参考になると思われる節をここで申し述べたいと思います。 私の会社は、戦後日ソ間の国交が回復せず、従って通商協定も何もないという非常な悪条件のもとでやって参りました。
ここにも出ておりますように、中日貿易促進会というものがございまして、常任理事といたしましては、安川第五郎さん、これは安川電機の社長でありまして、香川峻一郎さんは啓明交易社長、松宮康夫さんは東京貿易商会社長、佐分利健さんは東西交易取締役業務部長、岡田信治さんは極東物産社長、濱田正信さんは淀川製鋼代表取締役、こういう人の名前がずつと出ているのです。
○証人(伊賀秀雄君) 関東配電の取締役業務部長をいたしております伊賀でございます。電気ガス税、特に電気の消費税につきまして申上げたいと思います。結論から申ますと、私達は電気の消費税はもう一度御檢討を願いまして、できますことならば止めて頂きたいというふうに考えておるのでございます。その理由を三つ四つ申上げて見たいと思います。